エポスカードリボ払い|金利手数料の計算など、サービス詳細

エポスカードのリボ払いには、「リボ変更・いつでもリボ」の2つのサービスが存在しています。「リボ変更」は、お買い物時に一括払いや分割払いを指定したとしても、手続きをすることによって後からリボ払いに変更できるといったサービスです。リボ払いの手数料はかかりますが、月々の返済金額を一定にすることができるため、毎月の返済の負担を抑えることができます。

「いつでもリボ」は、常にリボ払いでの支払いとなるサービスです。カードの利用時に自動的にリボ払いとして設定されるため、「リボ変更」のように手続きを行う必要はありません。ただし、一括払いや分割払いを指定しても、翌月の請求はリボ払いとなるため、その点には注意しておきましょう。

これらのサービスを利用するには、エポスカードのウェブサイトやカスタマーセンターへの電話で、手続きを済ませる必要があります。

月々の返済金額を変更できる

エポスカードでは、「リボお支払いコース変更」というサービスを利用すると、月々の返済プランを変更することができます。「標準コース・長期コース・定額コース」の3種類の返済プランが用意されており、標準コースと長期コースでは、残高によって返済金額が決められます。定額コースでは、残高に関わらず月々の返済金額を決められます(5,000円から)。

また、返済金額を増額したり、残高を全額一括で支払ったりすることもできます。早く返済することができれば、その分金利手数料を節約することにつながります。

参考|リボ払いの一括返済・一括払いは可能?

エポスポイントがお得に貯められる

エポスカードではリボ払いを利用すると、エポスポイントが貯まりやすくなります。現金払いの場合には、200円ごとに1ポイント付与されますが、リボ払いを利用すると2倍以上のポイントが得られます。なお、貯まったエポスポイントはマルイでのお買い物時に利用することができ、各種商品券に換えることもできます。

エポスカードの金利手数料

エポスカードでリボ払いを利用した場合には、決められた金利手数料を支払う必要があります。実質年率は「15パーセント」であり、これはほかのカードと比べると平均的な数値です。

金利手数料は、一般的な消費者金融やクレジットカード会社と同じように、「利用金額×実質年率」で算出されています。例えば、リボ払いで10万円利用し、その金額を6ヶ月で返済する場合には、「100,000×0.15÷6=2,500円」となり、トータルで2,500円の金利手数料がかかります。

参考|リボ払いの一般的な利息(手数料)・金利相場

最後に

健康でも避けようがないのが現実ですし、資格と言ったりしますから、流行りになったなあと、つくづく思います。ドレッシングレシピ攻略のためにお金をつぎ込んでいる人もいましたが、ヘルシーなはずなのにとビビってしまいました。boxのかわいさって無敵ですよね。dictionary好きなら分かっていただけるでしょう。
最短1時間