ライフカードリボ払い|金利手数料の計算など、サービス詳細

ライフカードのリボ払いでは、3つのコースから月々の返済プランを選ぶことができます。申し込み時に「3,000円・4,000円・5,000円」の中から返済プランを選び、好きなタイミングで自由に設定・変更することが可能です。

また、ライフカードには「あとからリボ」というサービスも付加されています。このサービスでは、店頭にて一括払いや分割払いを指定しても、後からリボ払いに変更できます。請求書が手元に届いてからでも利用することができるため、その時の家計状況に合わせて返済プランを変えられます。

ただし、変更には期限が設けられているため、注意しておきましょう。変更手続きは、インターネット上で行うことができます。

さらに、ライフカードには自動的にリボ払いが選択される、「AUTOリボ」というサービスも存在しています。ショッピング・キャッシングのどちらにも適用されるサービスであり、仮に店頭で一括払い・分割払いを選択したとしても、リボ払いでの請求となります。

ライフカードのリボ払いの金利手数料

ライフカードのリボ払いを利用すると、「実質年率15.0パーセント」の金利手数料がかかります。実質年率とは、利用金額を1年かけて返済した場合にかかる金利手数料の利率のことです。そのため、仮に6ヶ月で完済する場合は、15パーセントの半分にあたる「7.5パーセント」の金利手数料がかかってくる計算となります。

例えば、50万円のお買い物をして6ヶ月で返済する場合は、「50万円×7.5%=37,500円」となり、6ヶ月で7,500円分の金利手数料がかかります。

参考|リボ払いの一般的な利息(手数料)・金利相場

ライフカードのリボ払いの返済方式

ライフカードのリボ払いでは、「残高スライド元利定額リボルビング方式」が採用されています。簡単に言うと、これは毎月の返済額が残高に応じてスライド(変動)していく方式のことです。

利用残高が大きい時はその月の返済額も大きくなり、残高が少なくなると返済額も少なくなります。利用しやすいメリットがある反面、利息分の支払いが優先される返済方式であるため、元金が減りにくいといったデメリットがあります。

また、ライフカードでは、ウェブサイト上にリボ払いの返済シミュレーションコーナーを設けており、このコーナーでは利用金額を入力するだけで、月々の返済計画を立てることができます。より綿密な返済計画を立てたい方は、積極的に活用してみると良いでしょう。

参考|リボ払いの支払い方法の種類

最後に

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